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一生モノ語り 大人の逸品

トヨクニ

土佐鍛 ダマスカス豆遊び剣鉈 2丁差しセット

在庫 色柄/サイズ 価格

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16,720 SOLD OUT お気に入りに追加
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日本人サイズの剣鉈と鋸でアウトドアライフを満喫

 薄く丈夫で、切れ味の鋭さに定評がある土佐刃物。高知県南国市で江戸時代から土佐刃物を作り続けるトヨクニから、剣鉈と鋸の2本組みが届いた。
 4代目の濱口誠氏は、アウトドアが盛んな欧米へ赴き、本場の技術や流行を常に取り入れているという。
「本品は、欧米で人気の丸みを帯びた温かみあるデザインを取り入れつつ、日本人の手に馴染むコンパクトサイズに仕上げた人気作です」(濱口氏)
 剣鉈の刃は、高級鋼「安来鋼青紙2号」と「ダマスカス材」を15層も重ねた美しい波紋が特徴的。断面が緩やかにカーブした「ハマグリ刃」で、硬度が高く刃こぼれもしにくい。柄には滑り止めのチェッカー模様をあしらい、細部まで使いやすさが追求されている。
 一方、鋸の刃には「エッジSK5」という柔らかく折れにくい鋼を採用。小物も切りやすいように刃のピッチ(ギザギザの間隔)を調整しているため、力作業からある程度細かい加工まで使える汎用性の高さが魅力だ。
 キャンプはもちろん、DIYや庭作業もこの2本があれば至便。鞘に施したオイルステン塗装が生み出す高級感が、これまた男の所有欲をくすぐる。
※追加生産を決定した場合はお届けまで40日ほどかかります。

made in Japan
初回限定 50

鋸は全長24.8cm、刃長11.5cm、幅1.1cm、刃厚0.05cm、20g。ブレードは表面磨き、鋼材はエッジSK5。柄はナラ。剣鉈は全長21.5cm、刃長9cm、幅2.3cm、刃厚0.4cm、140g。ブレードはダマスカス15層青2(両刃)。柄は樫オイルステン。ブレードは表面槌目磨、鋼材はダマスカス15層青2。鞘は朴オイルステン、牛革。日本製。

※正当な理由なく刃物を携行することは違法となります。
ひとりの職人が鍛造から 仕上げまで一貫して 行なう土佐刃物 ひとりの職人が鍛造から 仕上げまで一貫して 行なう土佐刃物

土佐刃物は職人の手作業で鍛えられ、薄く丈夫な切れ味の鋭い刃を生み出し続けている。

刃物産地で有名な四国の土佐(高知県)。その土佐刃物の発祥は江戸時代にまで遡る。刀産業から農業や林業用の刃物への需要が高くなり、それにより土佐では斧や鍬などが作られてきた。当時から土佐刃物は鍛造から刃付け、仕上げまでを職人が一貫して行なうことが多く、その自由度から現在では「自由鍛造」とも呼ばれている。そうした歴史を引き継いでいる鍛冶屋のひとつが、南国市に工房を構える「トヨクニ」である。
同社のルーツも江戸時代。現在でも、林業で使うものからアウトドア用品まで多種多様な刃物を製造している。「商品作りで大事にしていることは、実際のユーザーの要望に応えた商品を作ること」と4代目の濱口誠さんは言う。
「例えばアウトドア用品を作るには、日本よりもアウトドア文化が盛んな欧米の声や流行りをいち早く知ることが重要。そのために世界中の展示会などにも参加して、商品企画をしている」と濱口さん。
また技術面でも、よりよい刃物を作るため、海外のナイフ作りのノウハウを習得すべく刃物職人のあこがれの地、アメリカ・オレゴン州に会社を設立して海外のナイフ作りを体感してきたという(オレゴン州のことをナイフの甲子園と濱口さんは語っていた)。今ある技術の枠にとらわれず、常に新しいことを取り入れているのは土佐の職人ならではかもしれない。
この商品は、そんな海外での知見を生かし日本のユーザーのことを考え、作られている。剣鉈は日本人に合わせてハンドルやブレードが小さい仕上げだ。ブレードはドロップポイントと呼ばれる形状になっており、モノを削る際やブレードの尖端を何かに刺す際に力が伝わりやすく、使い勝手がよい。芯材にも耐久性の高い日立安来鋼青紙2号を採用している。セットの鋸は播州三木(兵庫県)で職人仲間が手作りしたものを選んでいる。「子供でも安全に使えるようなサイズ感で、キャンプやガーデンでの作業、DIYなどの場面でも活用できる、ひとつあれば便利なのがこの商品です。これを使って親子で一緒になにかを作ってみるなど、コミュニケーションのツールとして活用してもらえたらうれしい」と濱口さんは言う。
「世界を旅行しながら、ついでに新しいモノを作っていくのが目標です」と最後は笑いながら取材を締めてくれた。
常に使う人に必要なことはなにかを考えている濱口さんのこだわりが際立った銘品である。

  • トヨクニ4代目の濱口誠さん トヨクニ4代目の濱口誠さん

    トヨクニ4代目の濱口誠さん。企画から鍛造までを現在も行なっている。
  • 丹念に鍛え上げられた刃物は末永く使用することができる 丹念に鍛え上げられた刃物は末永く使用することができる

    丹念に鍛え上げられた刃物は末永く使用することができる。現在、高知県南国市に鍛冶場がある。
伝統の鍛造技術が光る 鉈と鋸の2本差し 伝統の鍛造技術が光る 鉈と鋸の2本差し
  • トヨクニ4代目の濱口誠さん トヨクニ4代目の濱口誠さん

    鞘はベルトループがついており、腰につるして使用することができるので、持ち運びに便利だ。
  • 丹念に鍛え上げられた刃物は末永く使用することができる 丹念に鍛え上げられた刃物は末永く使用することができる

    鞘材として樫オイルステンを使用。2丁同時に収納することができる。武骨なデザインが醸し出す雰囲気がいい。

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